村岡家の飼いゴリラ
みなさんおはようございます。
村岡家の父→末っ子と続いて、ペットであるゴリラがこのバトンを任されていきたいと思います。
ん?なぜゴリラがでてくるって?残念ながら、村岡家の中で人間と呼べる生物は数多くないからです。斯く言う、父もゴリラと人間のハーフですし、末っ子に関してはキリンとカバのハーフです。
他にも家族はたくさんいますが、紹介すると長くなるので、まとめると、みんな個性豊かで仲良しです。
紹介はこの程度にして、実はブログを書くのは初めてなんですよね。
つまり、このブログが私ゴリラの処女作ということになります。
なんでも初めては良いものにしたいですね。
処女作といえば、私は以前から「処女作という言葉はあるのに、童貞作は聞かないな」と。
そう、多くの新聞、ニュースでは処女作と使っていますよね。私はそれならば童貞作があってもいいと思うんですよね。
男女平等が叫ばれているこの時代に、処女だけ特別視するのはなんとも耐え難いです。
すべての処女作を初作品と言い換えれば済む話なんですが。
ここまで私がこだわる理由としては、村岡家の童貞というのがいるからなんですけどね。
その童貞は、童貞だからこそ、いや、童貞になるべくし、童貞なのです。愛すべき童貞です。
もちろん私もその童貞は大好きです。
興味があるのは、村岡家の童貞が童貞でなくなったとき、世界はどうなるのかということくらいですかね。
もしかしたら、日本中の処女作という言葉が童貞作になるかもしれません。
長々と書いてしまいました。
次はこのバトンを誰が繋ぐか楽しみですね。
個性豊かなたくさんの顔を持つ村岡家をよろしくお願いします。