ハッピーエンドを夢見る僕ら

脱糞しそうになるを堪えてこれを記す。
















思ったより大人と子供の境界線ってないですよね






この前成人したんですけど、







自分の思ってたハタチと、なってみたハタチのギャップの高低差ありすぎて耳キーンっなってます。





そう思えば







なにをもって大人で、なにをもって子供なのか






あんまはっきりした法的以外の定義ってないですよね。




私的には、





私は夢を見なくなる=大人になるんじゃないかと思います









つまり、現実主義的なしょーもない型に囚われた人間が大人なのかと









例えば、




出世し社会的地位を高めることに価値があるとか、




社会に適合出来ない=悪とか、




世間体が大事とか、思ってるやつ。






そんなんどうでもええやん。






どうせ死ぬねん。









やっぱり一度きりの人生楽しまないと






なので、私は一生好きなことをするような子供でありたいと思います







そして、じじいになる前に子供のままあっけなく死にたい。そう思います











あ、ベンチ挙げなきゃ!

原点は零点

こんにちは。古川です。

 

突然ですが生きていると悲しいことってたくさんありますよね。

 

本当に悲しいこともあれば、まあまあ悲しい、ちょびっと悲しいなんてこともあります。

 

そこで僕がこの前体験したまあまあ悲しい出来事をお話したいです。

 

 

 

ある朝、いつも通り朝食を食べ、その後いつものルーティーン通り大便をしました。

 

僕の身に降りかかった悲しいこと、それはまさにこの大便中の出来事です。

 

 

何も変わりはなくウ◯コをし、黄土色に染まったケツの穴をペーパーで拭い、綺麗になったケツに愛情を注ぎ、さあ出ようと思った時です。

 

 

 

 

 

ぷりっ。

 

 

 

 

 

積み上げてきたものが一気に崩れました。

 

これが俗に言う、"原点回帰"なのでしょうか。

 

 

 

 

おわり♡